昨日、衝動ポチして届いた室内灯未対応の20系客車に室内灯をつけることを最終目標として、最初の関門は線路から車輪を通して台車上までの通電機構でした。 オリジナルのKATOの室内灯追加対応車両では、最初から台車と車輪の間に厚さ0.4mmの集電板という電極…
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