室内灯
さて、本日は先日のキハ20T車(602)の室内灯設置の続きです。 先日は、車輪の軸に片側の電流が来てることがわかり、汎用の交換用車軸に交換したところまででした。 車軸の違い、左がキハ20についていた車軸まで電流が流れているもの、右がKATOのパーツ、 これ…
先日ばらした同じキハ20T(6002-2)は既に室内灯を付けたキハ20M(601)とは色が違うのでとりあえず、ばらしたまんまおいといて、先日ご紹介した601M車と同じ色合いのキハ20T(602)から室内灯をつけることにしました。これですね。 KATOのキハ20T(602) ではまず屋…
あっちゃー。 2台で2000円弱だったのでまたポチ。届きましたので、今日はとりあえず写真だけご紹介。 キハ20T(KATO 602)とキハユニ26(KATO 6006-2) 奥が3桁番号のキハ20T(KATO 602)、手前がキハユニ26(KATO 6006-2)です。 確かに、3桁キハ20T(60…
今日はキハ20T車(KATO 6002-2)が届きました。買う予定ではなかったのですが、1000円強だったので思わずポチってしまいました。まさに衝動買い。 T車というのは、とりあえず動力がない車両ということでいいかと思います。室内灯がバンバンだぜい。 キハ20T車…
今日はひとつ、「高密度テープLED12.5cmをキハ20などに取り付けた場合にテープLEDがギリギリでブリッジダイオード分が邪魔になる車体」にも便利なリード線付きかつ銅板つき室内灯を考案してみました。 といってもこれまでに作成しているいくつかの形式の折衷…
今日はひとつ、Nゲージに流れている電流を測ってみようと思います。 準備 準備するのはワニ口クリップ3本、パワーコントローラー(電源)と線路2本、あとテスター(デジタルマルチメーターでも可)です。 他に室内灯を装備した車両が一台もしくは二台必要…
今日は一つ、L字型銅板の自作室内灯の作成手順を惜しげもなくご紹介したいと思います。 すでに作成済例は2つ位下の記事でご紹介しています。「汎用型」としているものです。汎用型といっても、KATO車に限定されますが。 作業としてはテープLEDとやや大きめ…
本日はひとつ、銅板+リード線を使った自作室内灯の作製手順を惜しげもなくご紹介したいと思います。8本程、一挙に作成したいと思います。 過去ブログを読んでいただいている方には見覚えのある、あるいは説明済の項目も多々あると思いますが、ここではもう…
しばらくは中古購入の資本もなく、ネタ切れになりそうなので、これまでに使ったテープLEDを使った自作室内灯の4形式を並べてみました。 自作室内灯4種 ①右端;3灯/5cmの汎用テープLEDに超極細リード線4cmと2mm×5cmの銅板使用(発想転換型) ②右から2番目…
またしても廉価のKATO 5017 オハフ13中古が届きました。比較的状態のよいものです。 KATO 5017 オハフ13 素晴らしい。 横面には「・オハフ13 38」と書いてあるそうですが、わたくしの目では全く読めません。 裏側。 KATO 5017 オハフ13裏側 ライト側の床下に…
また安い中古の車掌車ヨ5000(千円台前半だったかな)が届いたので、前回のヨ8000の例もあり、あきらめつつも室内灯設置に微かな期待。 ヨ5000が来ました~。ウキウキ うわ、渋いっ!かっちょええ! なんと、サスペンション!すごいっ! はしごすごいっ! 文…
またまた中古でKATOの旧型キハ20(601)を購入してみました。2000円そこそこだったのにジョリジョリジョリとよく走ってくれます。 KATO (601)キハ20の横顔 前から見るとこんなん。あ、幌は外してるうちにぶち折れてしまいました。接着されていたらしい。なん…
さて、昨日は台車から床下までの導通化とテープLEDにブリッジダイオードを接続し、ブリッジダイオードから極細リード線をつなぐところまででした。 本日はリード線を台車から床板までの導通箇所へ接続します。 まずはリード線に0.1mm厚の銅板を1mm×2mm程度の…
さて、今日は初孫が小学校入って初めて算数で100点をとったごほうびに前から欲しがっていたトミーテック横浜市営地下鉄1000形のNゲージの比較的状態のよいのを中古で購入、への動力化と室内灯の設置。 TOMYTEC横浜市営地下鉄1000形 早速ばらしてみると、中古…